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  ママさん卓球サークル 花見会
何年かぶりの花見会でした。
が、桜をバックに撮ると逆光になってしまいました。
桜は満開、天気は最高、気温もちょうどいいくらいで、この上ないいい日和でした。
来年も皆が元気で一緒に、花見ができますように。


  コーチ宅にて
20年余り、日高町の卓球の発展に務めてこられました邵(さお)コーチ。
3月末で家族の待つ中国に帰られます。
練習では厳しい人ですが、練習が終わればとても優しく少し寂しがりやな人でした。
長いあいだ、本当にお世話になり、ありがとうございました。
みんな邵コーチのことが大好きでした、中国に帰って幸せに暮らして下さい。


  静修小学校にて
静修小学校での卓球を牛耳る、樋口さん。

変幻自在のサーブや、相手の弱点を徹底的に攻める、
まさに老獪な卓球マンです。

でも、誰に対してもとても親切な人です。

体を大事にして下さい。
その優しい顔つきからは想像できない高速スマッシュ。

静修の花、谷垣さん。

どんなボールでもスマッシュ、相手に先にスマッシュを
打たれても逆スマッシュ。

前陣速攻型でテンポの速い試合が身の上です。

ボールを見つめる目がとても凛々しいですよ。

 11色のサーブを持つ、藤原さん。

卓球、バレー、野球とスポーツが趣味で、体を動かす
ことが大好き。

この人を見ていると練習なんか必要ないと思える程
天然に強い人です。
超高速フォアロングの戸田さん。

フォアロングのあまりの威圧感に相手が思わずさがってしまうほどの威力です。

いったんボールにスピードがのるともう手のつけようがないほどで、戸田さんにミスしてもらうのを待つしかありません。

ロブの鬼、田中さん。

どんな厳しいボールを打たれても、必ずロブで返し
最後には、相手が根負けしてしまうラリー名人。

が、しかし、今度もロブかと思えば突然スマッシュが
飛んでくる、変幻自在の卓球マジシャン。

無理をしないで下さいネ。
真剣なまなざしは、加芝さんです。

だれの言葉にも静かにうなずく、穏やかで、静かなる向学心をもった知的な方です。

その穏やかな性格とはうらはらに、サウスポーからの男性並のドライブを打たれます。

相手の動きを観察しつつ、コーナーへフォア、バックと打ち分け相手を翻弄します。
野澤くんです。

2011年度、日高町民卓球大会Aクラスで、初出場ながら3位入賞しました。

それから技を磨き、いまや相手のどんなスマッシュも ロブで切り返す達人芸を身につけました。

つないで、つないで、そしてチャンスが来ればフォア・バックの両方でスマッシュを決める。

さすが玄人!!!



  三方公民館にて
日高町卓球界の重鎮にて、心優しきジェントルマン、西田さん。
園児から御高齢の方まで、親切、ていねいに面倒をみてくれます。どんなボールが飛んできてもかならず相手の打ちやすいところにボールを返してくれます。
この人抜きでは日高町の卓球は語れないほどです。
また自身のホームページ(豊卓会)も持っておられます。


 国府小学校にて
国府小学校で卓球教室を総括する責任者の戸田さんです。いつもおだやかで聡明なお姉さんです。
戸田さん目当てに集まってくる人も多いとか。
2009年度の日高町の卓球大会のチャンピオンです。
名前は芝山さん。
子供にも大人にもていねいに指導されています。
こんな人相手に試合を挑んでみませんか。
 
  中島さんです。
雨の日も、風の日も、雪の日も人のために体育館を開け続ける熱血漢です。
人の面倒をみながらも自身も猛特訓中。
めざせ卓球のチャンピオン。
夜7:30〜8:30までは子供の時間。
卓球のじょうずな人が指導してくれます。
家族連れや友達同士が集まって楽しくて健康的な時間を過ごしています。
だれかれとなく子供たちの面倒を見て、その後大人の時間へ。
奥さんたちや年配の方も多く和気あいあいと楽しい時間が過ぎていきます。
 


  八代小学校にて
 
責任者の沼田さんによる技術指導です。
八代小学校の初心者相手に親切に指導されます。
また卓球教室の管理の傍ら、共栄クラブという自身のクラブも持ち、わずかな時間をおしんで練習されています。
今年は最上位のチャンピオンを目指しています。
 
八代小学校に集う卓球仲間達。

小学生の初心者から公式大会の優勝候補まで、みんな
分け隔てなく楽しんでいます。
ルールが分からなくても大人の人に教えてもらいながらダブルス形式で練習をしています。

みんなと一緒にプレーするというだけで、楽しい時間が
過ぎていきます。 
  最後は責任を持って後片付け。

大人の手を借りなくてもきっちり片付けができます。

これが一番の自慢かな。
野口潤ちゃん。
中学校2年生の現役の卓球部員です。
学業以外は卓球漬けの毎日です。
父親の血を引く血統書付のサラブレットです。  
 
  藤本さん(左)と、山本さんです。
藤本さんは強いですよ。どの大会に出ても優勝候補の筆頭に上げられます。
八代小学校に行ったら、こんな強い人から卓球を教えてもらえます。
 
野口潤ちゃんのお父さん。

穏やかな人柄で、優しく教えてくれます。

ドライブによるラリーが得意で、この人と練習をすると
自分がうまくなったような気持ちになります。

打ちやすいボールを返してくれますよ。
 
  公式大会では、常に優勝候補の藤本さん。

いま、まさにドライブを打たんとするショットです。

低い打点からの高低差の大きい、また横に大きく曲がる
カーブドライブ。

相手選手はラケットに当てるだけで精一杯です。